文系30歳のサラリーマンです。

~愛知の子持ち父親のゆるゆるブログ~

初めてうつになった経験 克服方法はこれだ! 

今日はは仕事でうつになってしまったぼくの

経験を語ります。

ポイントはどうやって克服したのか?

うつは再発するのか?

この2点に絞ろうと思います。

 

結論:うつは克服できます。

   うつは高確率で再発します。

 いったん症状が回復しても再発するケースが多く、だいたい半分以上の
50∼80%が再発するという調査結果があるようです。
 
経緯はこんな感じです。
 
2014年秋から2015年春にかけてその「経験」は続く。
直属上司(部長)からのモラハラパワハラ、無茶ぶり、怒鳴る、けなされる、人格否定、連れまわし、土日に電話かけてくる、などなど。もう、なんでもあり。
性格崩壊、社内で最もやばいやつ。頭がイカれていることで全社的に有名。
 
そんなこんなで、なんとか1年は頑張ったが、うつになりました。
 
克服方法↓↓
外出する。運動する。転職活動頑張る。
 
在職中の転職中が有利といわれていたので、
超忙しい中頑張る。海外出張から帰ってきた翌日に、今いる会社の1次面接。
翌日は群馬県の大口顧客のところに出張という、ドタバタスケジュール。
手土産を新幹線の中に忘れる、傘を客先で忘れるという、大失態。
今になって思えば、もう体も心も限界を超えていたのでしょう。
というか、限界かどうかも判断つかない状態でした。
いつも間にかすべて終わっていたということを、後になって知るという感じです。
本当にその頃の記憶はありませんね。記憶がないというか、途切れ途切れにしか思い出せません。
とにかく、1日1日を生きるので精いっぱいだったような、感じは覚えています。
それぐらい思い出せません。記憶がまっさらとはこのことをいうのかもしれません。www
 
薬飲む(抗うつ剤睡眠薬
食べたいものを食べる(少しでも良い)
転職活動が希望の光
運動する(軽く汗をかく程度でもOK)
ネットする(何も考えない)
寝る
何にもしないことである程度は時間薬で解決します。
寝るのも相当効果がありますね。
 
転職活動。
 内定、引継ぎ、退職。
 
後任担当者もうつになる。当然のように。
 
しかし、転職先でもやばい上司がいました。。。
はい、うつ再発しました。
やっちまったなあ。
 
つづく。
 内容がまとまらずめちゃくちゃですが、また後でまとめ直します。
 

フランス旅行の役に立つ持ち物はこれだ!

こんにちは、きむらです。

 

今日はこのような質問に答えたいと思います。

・初めてフランスに行くんだけど、必要なものはなに?

・スリが多いと聞いたけど、現金はどれだけ必要?

・両替はどこでしたらいいの?

・コンセントの形は?変圧器は必要なの?

 

この記事では、フランス旅行に必要なものをまとめました。

それでは、いきましょう。どうぞ!

 

1.折りたたみ傘

  突如雨が降るかもしれないので、これは必要ですね。

  夏の6月~8月はよっぽど雨は降らないと思います。

  冬は結構寒いし、雪や雨が降りやすいので傘はあった方がいいです。

 

2.ユーロへの両替(50ユーロ以下の少額紙幣を推奨します)

  フランスはキャッシュレスが大変進んでおり、個人商店レベルでも

  クレジットカードで払えるお店がとても多いです。 

  ですので、基本はクレジットカード払いをして、

  現金は200~300ユーロくらいを空港やキャッシュコーナーで両替すればいいと思います。10ユーロ、20ユーロ多め、50ユーロ数枚を程度イメージです。

100ユーロ札は、偽札と疑うお店もあるので、50ユーロ以下の両替をおすすめします。

 

3.クレジットカード できれば複数枚

 レストラン、観光地、カフェ、パン屋など、

 たいていの場所でカード払いが可能です。 

 万が一に備えて、2枚あればよっぽど大丈夫だと思います。 

 

4.エコバッグ(買い物に便利)

 フランスは買い物は、エコバッグ先進国です。スーパーやコンビニでレジ袋をもらえるところは少ないです。一部の店では、レジ袋を無償でくれますが、エコバッグは持っていて損はないです。 

 

5.変圧器、変換プラグ

 変圧器は不要ですね。変換プラグはC型を用意しましょう。 

 

以上、お役に立てば幸いです。

 

 

英語や外国語の学習の勉強時間はどれだけ必要か?20代、30代サラリーマン必見

英語の勉強は大変ですよね。

ましてやなじみの薄いフランス語や中国語とかもっと勉強が大変ですね。

 

今日は、英語や外国語の学習でどれだけ勉強したらいいの?

という疑問にお答えしようと思います。

 

結論:少しずつ毎日勉強する。

はい。これにつきます。

え、それだけ?と思った人。ええ、そうなんです。 

 

1日5分でもいいので勉強して下さい。5分を毎日続けてください。

 

ものすごく地味なことですが、語学学習は続けることに意味があります。

継続は力なり。これは本当です。

 

なぜなら、語学はインプット(記憶)しないことにはアウトプット(話す。書く。)ができないからです。

まずはインプット量を増やす必要があります。

 

ただし、たいていの人は5分勉強すると15分とか1時間ほど勉強してしまします。

少しずつでもいいので「毎日」することが大事なのです。

サラリーマンの人たちは、通勤時に勉強する、今なんかスマホのアプリだったあり、

Youtubeなど勉強の方法はたくさんありますよね。

 

細切れの時間を使うのは大切です。通勤時間が1時間あれば、往復で2時間も勉強できてしまいます。ランチのあと10分だけでもまったく問題ありません。

まずはとにかく続けることが大事なのです。

 

ただし、英語(外国語)の学習には1つだけ問題があります。

 それは必要に迫られた人しか英語を勉強することができないのです。

勉強する目的がないと、勉強なんかできないのです。

よく「英語ってどうやったらできるのですか?」と聞かれることがありますが、

そういう質問をしている時点で、英語なんて勉強することなんて意味ない、とうすうす感じているのだと思います。

 

他にもいろいろ書きたいことがありますが、

続きはまた後日に書きたいと思います。1週間以内にやります。

以上、読んでくれてありがとうございました。

 

 

 

 

フランスの語学留学はディジョンで決まり。

こんにちは、きむらです。

 

今日はぼくが大学生の時にフランスへ語学留学していた時の話をします。

 

 ぼくは大学でフランス語とフランス文化を専攻していました。

フランスのディジョンという町に2010年2月~2011年1月まで留学していました。

 

大学3年生が終わったあと、フランスへの留学することに決めました。

留学の理由は、せっかくフランス語を勉強しているのだから、本場フランスに行き、きっちり勉強してきてやろうと思っていました。

 

留学に行くときは、休学という選択をしました。当時のぼくはボランティア活動にはまっており、そっちに力を入れたいと思っていたので休学という選択をしました。

 

さて前置きが長くなりました。

今日の結論:フランスの語学留学はディジョン(Dijon)で決まりです。

ディジョンの場所はこちら。Google Mapを使用。

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ディジョンとは?

以下Wikipediaから引用。

ディジョンDijon)は、フランス中部に位置する都市。ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏首府コート=ドール県県庁所在地である。かつてはブルゴーニュ公国の首都であり、歴史地区はブルゴーニュのブドウ畑のクリマの一部として、世界遺産リストに含まれている。また、マスタードの生産地として知られる

引用終わり。

 

学校の名前は、

 CIEF(Centre International d'Etudes  françaises)といいます。

 

この学校を選んだ理由は、

 

1.授業料が安い(国立だからかもしれませんが)

2.授業を比較的長期間受けられる 3期制(ほかの学校は2期制が多いと思う)

3.旅行に便利そう。南フランス、イタリア、スイス方面に行きやすい。

  ただ旅行に行きたいだけ。

4.日本人が少なそう(夏季授業はめっちゃ日本人来た。)

5.料理がおいしそう

6.フランスの大学に行ける(図書館。食堂。大講堂など、イケてる大学生になれそ う。妄想でした。)

という理由です。

大学生ですし、奨学金を借りていましたので、他と比べて「安い」というのは、相当大きなメリットでした。

 フランスの国立の語学学校は2期生が多く、おおよそ「9月~1月」と「2月~6月」の期間でしか授業がなかったのですが、ここは通年で授業をしているので、詰め込みでフランス語を覚えるには最強な環境だと思いました。

地理的に旅行に便利そう

南フランス、スイス、ドイツ方面に近いです。パリも高速列車(TGV) で1時間40分くらいの距離でした。パリにはたびたび遊びに行きました。

 

CIEFの学校紹介はざっくりこんな感じです。ウェブサイトを日本語訳しました。

http://cief.u-bourgogne.fr/fr/

 

CIEFは1901年設立のフランスでも歴史のある語学学校。フランス最古らしい。

この学校では語学の勉強以外にも、フ

ランス文化も学べるし、課外授業も行っています。

ぼくは高校で世界史を勉強しており、多少なりともフランスの歴史を知っていたぼくにとっては、結構面白かったです。

割と日本の教科書通りの内容で、語学の勉強には非常に効果がありましたね。

日本語で知っている内容をフランス語で復習するようなイメージです。

 

課外授業は、正直微妙でした。8000円くらい払って、ワイン試飲ツアーって無駄だと思ってしまった。。。あと記念碑の十字架見せられてもね。。。つまんねー、って感じでした。

 

クラス分けは、授業開始前に事前にテストを受けて決められます。

初級~上級の自分の6段階レベルにあったクラスに振り分けられます。

たいていの日本人は初級~中級にいました。僕は中級(6段階中の3番目)でした。

 

授業の期間は、

最短で2週間~3か月(1期)の授業を受けることが可能。

 

年間約800人の学生が学びに来ています。アメリカ、カナダ、イギリス、サウジアラビア、中国、韓国、日本、ポーランド、台湾、様々な国から来ていました。

 

 

 フランスの留学先で悩んだらディジョンを検討してみては?

それでは。

 

ブラック企業あるある その①

会社行きたくないな、嫌いな人がいるし、いっそのこと仕事なんか辞めてしまいたい、

ふと会社の不満が漏れてしますことありますよね。

ブラック企業あるあるネタを書いてみました。それではどうぞ。 

 

1.残業代が出ない。もしくは一部しか出ない。

よくある話だと思いますが、僕が働いていた会社は、残業代が全部出たことないです。

80時間残業して、25~30時間分くらいしか出たことないです。

ええ、もちろん労働基準法違反ですね。今は残業代を全額もらえていますが、当時は全くのゼロ出ないというわけではなかったので、まだマシな方だと思うしかなかったです。

 

2.タイムカードが無い

私が前いた会社はタイムカードはなかったです。

出社時間、退社時間は週単位で用紙(ほぼメモ用紙)に書いて上司に提出していました。勤怠管理という概念はなかったです。ええ、やばい会社ですね。

誰がいつ来て、誰がいつ帰ったのかなんて誰も知りません。誰が休んだのかは、管理部のおばさんが各職場に聞きに回っていました。

 

3.職場の雰囲気が悪い

僕は営業部で仕事をしていました。

とにかく人がおらず、効率も悪く、残業が多い部署でしたので、

担当者、上司も自分のことで精一杯で殺伐としていました。

他部署とはすぐに言い合いになったり、口喧嘩もしょっちゅうあり、雰囲気は良くなかったです。陰口、妬み、足の引っ張り合いもよく見かけました。

 

4.名刺の印刷がボロボロ

私がいた会社だけでもしれませんが、経費削減のため、名刺を外注に出さず、

社内で印刷していました。しかし、そのプリンターの性能がしょぼく、文字がかすかすの、ボロボロになってしまうんです。最初新入社員の時に見たときはびっくりしました。まさかこの名刺を取引先に渡すのか、、、と疑ったほどです。

当時は取引先の名刺のきれいさ(これが普通なのだが)がとても羨ましかったです。

 

5.怒鳴る社員がいる

大声で自分の意見の正当性を主張する人がいました。しかも複数。

うるさいだけでなく、ただの迷惑でしかありません。

他人の目を気にするということができない人たちです。実際気にしていませんでした。

職場の現状を見ず、正論しか言わないので、逃げ道がなくなってしまいます。

 

6.クラッシャー上司がいる

僕は本当にあほみたいな上司に1度当たったことがあります。

怒鳴る、人格否定、暴言、セクハラ、パラハラ、挙げればきりがありません。

なんでもありです。 

人間であるなら、あんなことはできないはずなのに。。。と何度思ったことか。

まあ、今となっては笑い飛ばせますね。どうしようもない人達は無視しましょう。

 

7.休日出勤を自主的にしないと仕事が回らない

上司が業務量の把握、管理などしているわけがないので、平日は夜10時まで残業、

土日のどちらかは出勤しないと仕事が回りませんでした。

まあ、そんな上司も休日出勤していましたが。

あと、上司から休日に電話がかかってくることもしばしばありました。

せっかくの休日なのに最悪ですね。ずっと会社に繋がれているような気分です。

これが所謂「社畜」というものです。

 

結論。やばい職場からはさっさと脱出しましょう。以上です。

体壊してからでは遅いです。

できるうちにさっさと行動しよう。

 

 

セントレアが色々近くて便利過ぎな件

セントレアの近さがちょうど良いので紹介します!

 空港って大きいですよね。今日は僕が大好きなセントレアを紹介していきたいと思います。

中部国際空港セントレアは愛知県常滑市に作られた海上空港ですね。人工島の上に空港を作っています。

 

まず結論からどうぞ。

1.駅から近い

2.ターミナルまで近い

3.搭乗口まで近い

 

1.名鉄中部国際空港駅から徒歩5分くらい。

 駅からターミナルまで5分くらいの距離です。

ちなみに、名鉄名古屋駅からミュースカイ(特急)で最速31分。特急、急行でもアクセス可能。名鉄金山駅からなら28分で到着します。

電車は朝5時台から23時台まで走っているので、とても便利です。

個人的には、終電がもっと遅いとなお良いのですが。フライトが遅れると空港から出られなくなるかも。。。

 

2.チェックインカウンターからセキュリティチェック(手荷物検査。保安検査場。)まで近い。

感覚ですが、3分以内くらい。トイレも近いので安心ですね。

 

3.出国審査から搭乗口まで近い。

端っこの搭乗口で、ゆっくり歩いても10分以内だと思います。動く歩道もあります。

成田や関空よりよっぽど近いですね。関空なんか電車に乗る必要ありますし。。

 免税店やカフェもすぐ近くにあります。いつもカフェで水を買いますね笑

話がずれますが、このカフェのホットドッグがおいしいですね。

 

あとは、就航先が割と豊富なのでうれしいです。

ただし、成田、羽田、関空に比べると就航先も少なくて、行き先が限定されてしまうのですが、これは仕方のないことですね。僕はこれで十分満足しています!

 

以下就航先はこちらです。じゃん。

<国内線>

北海道:札幌(千歳)、女満別旭川、函館

東北、北陸、関東:秋田、仙台、新潟、東京(成田)、東京(羽田)

四国、九州:松山、福岡、大分、宮崎、長崎、熊本、鹿児島

沖縄:沖縄(那覇)石垣、宮古

中国、韓国、台湾:北京、上海(浦東)、広州、ハルビン長春瀋陽、大連、天津、煙台、太原、青島、済南、蘭州、西安、寧波、成都、廈門(アモイ)、深圳、香港、台北、高雄、ソウル(仁川)、釜山、済州

 

<国際線>

アジア:マニラ、セブ、バンコクスワンナプーム)、バンコク(ドンムアン)、ハノイホーチミンシティ、シンガポールジャカルタ

太平洋地域:ホノルル、グアム、

欧州、中東:フランクフルト、ヘルシンキアブダビ

北米:デトロイト

 

思ったより、いっぱいありますよね。

特に、中国向け、アジア路線が充実していると思います。

 

これだけ便利なセントレアが近くにあってよかったです。

個人的にはできるだけ動きたくないのです。めんどくさがり屋なので。

 

大規模空港は人も多いし、ガヤガヤしていて疲れてしまいます。

 

 こじんまりとした空港のほうが好きですね。

 

そいでは!